よくあるご質問
MSPについてよくいただくご質問をまとめました。
解決しない場合はお気軽にお問い合わせください。
MSP概要
MSPとは何ですか?
MSP(Myanmar Student Program)は、ミャンマーの内戦により学業や将来に不安を抱える大学生が、日本で最長12か月インターンとして働けるプログラムです。受入対象は全員が日本語能力N3以上を有する大学在学生です。多くの学生はインターン終了後も日本での就職・定住を希望しており、高い成長意欲を持って勤務しています。ワライフが大学との連携、日本語教育、人間力研修、生活支援まで一貫してサポートします。
何か月働くことができますか?
最長12か月のインターン受入れが可能です。インターン終了後は、企業・学生双方の意思が合致すれば新卒採用できます。
学生情報
学生の日本語能力はどのくらいですか?漢字は読めますか?
全員日本語能力N3以上です。インターン中(来日から1年以内)に8割ほどの学生がN2以上に合格しています。N2のイメージとしては、日本語での接客・電話対応が可能で、複雑な業務指示やマニュアルも理解できるレベルです(漢検準2級〜2級程度)。
学生の年齢は何歳くらいですか?
主に18歳〜25歳前後の大学生です。
どの国の学生ですか?
ミャンマー人の大学生のみです。
運転免許は取得できますか?
はい。日本人に交じり教習所に通い、学科試験・実技試験を合格している学生もいます。インターン中に運転免許を取得したケースも多く、2026年時点で15名が取得しています。漢字も読めるため、外国免許切替ではなく日本人と同じルートで取得できます。
パソコンは使えますか?エクセルやプログラミングはできますか?
はい。高校や大学の授業でもパソコンを使用するため、使える学生が多いです。CADやプログラミングができる学生も比較的多く、システム系の会社に就職する学生もいます。
IT系・工学系・看護系の学生はいますか?
はい。IT系・工学系・看護系専攻の学生も在籍しております。専攻に合わせた配属のご相談も可能です。
日本で長く働きたい学生はいますか?
MSP学生の多くは、日本での実務経験を積みながら日本語力を高め、将来のキャリアにつなげたいと考えています。母国での内戦の影響で就職が難しく、治安が良く努力が正当に認められる日本での就職に憧れている学生が多いです。短期的なアルバイトではなく、日本で定住して働きながら成長したいという意欲を持っています。
人柄はどのような特徴がありますか?
ミャンマー人は一般的に、真面目で協調性があり、年長者や上司を敬う文化を持っています。周囲との調和を大切にする傾向があり、指示された業務を着実に行う方が多いのが特徴です。
宗教上の配慮が必要な事項はありますか?
ミャンマー人学生の多くは仏教徒のため、宗教上の特別な配慮が必要となるケースは比較的少ないです。必要な配慮事項がある場合は、事前にワライフが確認し、企業様へ共有いたします。
日本の職場に馴染めますか?
はい。MSPでは入国前から日本語教育に加え、独自の「人間力養成研修」やビジネスマナー研修を実施しており、日本の職場文化への理解を深めています。大学在学中から入国後までワライフが継続的にサポートするため、多くの学生が日本の職場にスムーズに馴染んでいます。
学生プロフィールを見ることはできますか?
はい、可能です。ワライフでは大学入学時から学生をサポートしているため、学歴・専攻・日本語力だけでなく、人物面や成長過程も含めて把握しています。詳細な学生プロフィールをご確認いただいた上で、貴社に合った候補者をご紹介できます。
受入可否
1名から受け入れできますか?
はい。1名から受け入れ可能です。
地方でも受け入れできますか?
はい。北は北海道、南は鹿児島まで受入れ実績があります。
どのような業種で受入れ可能ですか?
飲食、製造、物流、介護、小売、印刷、建設、メガネ販売、携帯販売、スーパーマーケット、不動産営業など幅広い業種で受入実績があります。業務内容によって受入れ可否を確認いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
物流倉庫でも受入れ可能ですか?
はい。多くの実績があります。フォークリフト免許を取得し、漢字で書かれた仕様書をもとにアルバイトスタッフの指導にあたる学生もいます。特定技能物流倉庫の受入れ前の選考としても活用いただいています。
飲食店でも可能ですか?
はい。飲食業での受入実績があります。特定技能の上限数到達後も、MSPでの受入れは引き続き継続しています(2026年6月現在)。
介護施設でも可能ですか?
はい。多くの介護施設様で受け入れいただいております。日本語能力N2の学生も多いため、訪問介護やサ高住での受入れ実績もございます。
製造業でも可能ですか?
はい。製造業での受入実績も多数あります。工学系卒業の学生も在籍しており、CADを活用して活躍している学生もいます。
正社員採用はできますか?
はい。インターン終了後に、企業・学生双方の意思が合致すれば新卒採用できます。
勤務条件
アルバイトと何が違いますか?
海外大学生が日本で実務経験を積むことを目的としたインターンプログラムである点が異なります。一般的な留学生アルバイトのような週28時間の就労制限はなく、フルタイム勤務やシフト制での受入れも可能です。
夜勤・残業・シフト制勤務は可能ですか?
はい。夜勤・残業・シフト制勤務いずれも可能です。
接客業務はできますか?
はい。接客業での受入実績も多数あります。携帯の販売など、高度な日本語が必要な職種での採用実績もあります。
転勤はできますか?
はい、可能です。MSPは雇用先企業様とのインターン契約となるため、同一法人内であれば転勤や店舗異動にも対応できます。勤務条件や住居変更の有無を確認しながらワライフがサポートします。
費用・契約
費用はいくらですか?
プランや条件によって異なります。詳しくはお問い合わせください。
初期費用はかかりますか?
プランによって異なりますが、初期費用がないプランもございます。
月額費用はありますか?
プランによって異なりますが、月額費用がないプランもございます。
学生への給与は必要ですか?
はい。法令に基づき最低賃金以上の給与の支払いが必要です。
社会保険・交通費は必要ですか?
勤務条件に応じて、日本人と同じように社会保険への加入が必要です。交通費も基本的には必要です。
紹介料は発生しますか?
契約内容によって異なります。発生しないプランもございます。
途中退職した場合、費用はどうなりますか?
契約内容に基づき戻入対応いたします。詳しくはご契約時にご確認ください。
特定技能との比較
MSPと特定技能の違いは何ですか?
主な違いは在留資格と学生の属性です。MSPは海外大学に在学中の学生(全員N3以上)が対象で、大卒人材として将来的なキャリア形成を目的に来日します。一方、特定技能は学歴要件がなく、日本語能力もN4・N5が中心です。MSPは「将来の幹部候補・大卒人材の見極め採用」、特定技能は「現場の戦力確保」という位置づけで活用されています。
特定技能の人数枠が埋まっていてもMSPは受入れできますか?
はい、可能です。MSPは特定技能とは異なる在留資格(特定活動告示9号)で受け入れるため、特定技能の人数枠や受入上限の影響を受けません。2026年6月現在、外食も継続的に受入れしています。
特定技能採用の前にお試しで働いてもらえますか?
はい。実際に勤務しながら相性や適性を確認できます。
MSPから特定技能へ移行できますか?
インターン終了後に、企業・学生双方の希望があり制度要件を満たす場合は、特定技能への移行を検討できます。
特定技能とMSPを併用できますか?
はい。特定技能採用と並行してMSPを活用されている企業様もいらっしゃいます。
入国までどれくらいの時間がかかりますか?
入管申請から最短1〜2か月で入国するケースもあります。概ね2〜3か月です。
技能実習(育成就労)との比較
MSPと技能実習の違いは何ですか?
主な違いは人材の属性と受入目的です。MSPは全員が大学在学中のN3以上の学生で、日本での就職や定住を見据えて来日します。一方、技能実習は技能移転を目的とした制度で、原則として実習終了後は帰国が前提です。MSPは「将来の採用候補となる大卒人材の育成・見極め」、技能実習は「技能習得」が主な目的となります。
採用前に人柄を確認できますか?
技能実習にはお試し期間がありません。MSPは最長12か月のインターンで、実際に働きながら適性を確認できます。
技能実習生を受け入れている会社でも利用できますか?
はい。技能実習受入企業様からのご相談も多数いただいております。
技能実習の監理団体は必要ですか?
MSPは技能実習制度ではないため、監理団体を利用する制度ではありません。
現地面接は必須ですか?
いいえ。企業説明会→エントリーシート回収→面接と、オンラインで完結できます。もちろん現地での面接も実施可能です。
技能実習と比べて日本語力はどうですか?
MSPの学生は全員N3以上で、インターン中に8割がN2以上に合格しています。技能実習生はN4・N5が中心のため、日本語力は大きく異なります。
住居・生活サポート
住居はワライフが用意してくれますか?
はい。ワライフにて住居の手配が可能ですので、企業様で住居をご用意いただく必要はありません。入居後の生活サポートや各種手続きについても、ワライフが継続して支援します。
株式会社ワライフ